【最新機種】Phomemo M03で手帳タイム!使い方をレビュー

スマホと接続して、スクショや写真などをすぐに印刷できるPhomemo。手帳好きさんの間で人気が高まっています。
Phomemo M02Sを愛用していたところ、今回、最新機種のPhomemo M03を提供していただいたのでレビューします。

こんな方におすすめの記事です

・Phomemo最新機種のM03と、高性能の旧機種M02Sどちらにしようか迷っている。
・手帳がスカスカ。簡単にデコレーションして、かわいい手帳を作りたい。
・Phomemoを使った手帳術を見てみたい。

phomemo機種選び方手帳タイムにぴったり!Phomemoの使い方や他機種との違い

Phomemoとは

Phomemo(フォメモ)とは、名前のとおり「フォト+メモ」を簡単にプリントアウトできる、スマホ用ポケットプリンターです。
Bluetoothでスマホと接続して、スクショや写真をすぐに印刷できます。
レシートと同じ仕組みの感熱紙プリンターで、インクは不要。コスパが良いと評判です。
ただし、モノクロ印刷なので、写真やイラストをフルカラー印刷したい人には不向きです。
Phomemoの詳しい説明や、【M03・M02S・M02 PRO・M02】の違い・選び方については、以下の記事をご参照ください。

phomemo機種選び方手帳タイムにぴったり!Phomemoの使い方や他機種との違い

Phomemo M03はどんなプリンター?

Phomemo M03


Phomemo M03はシリーズ最新機種で、2021年7月に発売されました。
主な特徴は以下のとおりです。

Phomemo M03の特徴

・Phomemoシリーズの中で、いちばん大きいサイズの用紙(横幅80mm)に印刷できる唯一の機種。
・他機種同様、横幅53mmの用紙にも対応。
解像度は203DPIと低め。
・本体とマガジン(用紙入れ)が分かれており、マグネットで結合できるようになっている。
・6色展開と、カラーバリエーションが豊富。
・価格は楽天公式ストアで9,080円(税込)

Phomemo M03の使い方

Phomemo M03のセット内容

Phomemo M03のセット内容

Phomemo M03のセット内容は以下のとおりです。

  1. プリンター本体
  2. 電源コード(USB A to C)
  3. お試し用プリント用紙(シールタイプ)80mm幅 ※本体にセットされた状態で届きます。
  4. 説明書2冊

電源コードが付属していますが、元々持っていたスマホ用USB Type–CコードとACアダプターで問題なく充電できました。
お試し用プリント用紙は量が少ないので、あらかじめ専用用紙を購入しておいた方がよいでしょう。
また、説明書が2冊入っていましたが、どちらも同じような内容のため、どちらか一方を読めば問題ありません。

用紙のセット方法

Phomemo M03の用紙

本体横のボタンを強く押すと、ガバッと横に開きます。
次に、マガジン部分から用紙を引っ張り、本体にセットします。
横幅80mmの用紙がぴったりと収まるサイズです。

Phomemo M03で53mmの用紙を使用する

横幅53mmの用紙も使用できますが、きちんと真ん中にセットしないと、上の写真のように印刷が途切れてしまいます。
慣れないうちは、斜めに印刷されてしまうこともありました。
大は小を兼ねると言いますが、Phomemoの場合は、少し違うようです。
横幅53mmの用紙をメインで使いたい場合、Phomemo M03よりもPhomemo M02を選んだ方が良いでしょう。

Phomemo用紙の代用品はあるの?

Phomemo用紙の代用品(コクヨ)

基本的に、メーカーはPhomemo専用用紙を使うことを推奨しています。
しかし、たくさん印刷したい場合、コスパの良い代用品を検討しても良いでしょう。
私が使用しているのは、コクヨ感熱ロール紙(幅58mm×直径30mm)です。
Phomemo M03でも問題なく使用できました。
ノーマルタイプの専用用紙(10.5m)が1,499円(税込)なのに対して、コクヨ感熱ロール紙(11m)は1,153円(税込)です。(2022年5月現在のAmazon価格)
ちなみに、横幅80mmなど大きい用紙の代用品はなく、そのサイズに関しては専用用紙を使うことになります。
代用品と比べて、Phomemo専用用紙は、シールタイプや透明タイプなどバリエーション豊かで、使い勝手が良いです。
しかし、横幅80mmの専用用紙に関しては、53mm用紙に比べてまだまだバリエーションが少ないのが現実です。
私は横幅53mmの半透明シール用紙を愛用しています。

Phomemo用紙の代用品

Phomemo専用用紙(ノーマルタイプ)

半透明のシール用紙

Phomemo用紙の代用品について、以下の記事で詳しく解説しています。

phomemo機種選び方手帳タイムにぴったり!Phomemoの使い方や他機種との違い

Phomemo専用アプリ

スマホでPhomemo専用アプリをダウンロードし、指示通りにBluetooth接続すると、すぐにスクショや写真が印刷できます。
また、テンプレートが多数用意されており、アプリ内で直接文字を入力することによって、かわいいメモやTO DOリストが作れます。
また、アプリ内に操作方法を説明する動画があるので、買ったその日から簡単にPhomemoを使うことができるでしょう。

Phomemo M03で大きい用紙に印刷

Phomemo M03で大きい用紙に文字を印刷

上の写真は、少し長めの文章をPhomemo M03で印刷したものです。
シールタイプのお試し用プリント用紙(80mm)を使用しました。
80mmの用紙は、ほぼ日手帳(文庫本と同じA6)によく合うサイズだと思います。
多少、文字のかすれがあるのが難点です。

Phomemo M03でWebページを印刷

先ほどと同じ条件で、自分のブログ画面を印刷したものが上の写真です。
お試し用プリント用紙を見てみると、シールと台紙の間に空気が入っている部分がありました。
その空気で浮いた部分の印刷が、かすれてしまうようです。
先ほどの写真の文字や、直上の写真の画像部分がかすれているのは、そのせいだと思われます。
以前から使っている53mmの半透明シール用紙で、このようなことが起こったことはないので、用紙の個体差かもしれません。

Phomemo M03とM02Sの違いを比較

Phomemo M03とM02S

Phomemo M02Sは「コンパクトで高画質」、Phomemo M03は「大きい用紙にも印刷できる」という特徴があります。大きい用紙に印刷したい方は、Phomemo M03一択です。
その他に、画質の違いで悩んでいる方が多いのではないでしょうか。
M02Sは300DPI、M03は230DPIです。

Phomemo M02SとM03の画質の違い

さて、上の写真は2つのPhomemoでセキセイインコの写真を印刷したものです。
どちらが、M02SかM03かわかりますか?
答えは、上がM03、下がM02Sです。
よく見ると、下のM02Sの方が、コントラストがはっきりしているのがわかります。
しかし、「それほど変わらない」というのが正直な感想です。
くっきりとした綺麗な写真を印刷したいのなら、フルカラープリンターを使うでしょうし、画質の違いはそこまで重要だとは感じませんでした。

Phomemo M03で手帳をデコ

まやま
まやま

ここからは、私がPhomemo M03をどのように活用しているかご紹介します。

Phomemo M03でほぼ日手帳をデコ

Phomemo M03でほぼ日手帳をデコ

Phomemo M03とシールを使って、自己紹介ページを作成しました。
全て、Phomemo専用の半透明シール(53mm)を使用しています。
特別なテクニックは必要ありません。Phomemoアプリに入っているテンプレートに文字を打ち込むだけで、誰でもかわいいシールを作ることができるのです。
隙間に手書きで文字を書いて、100円ショップなどで購入したシールをペタペタ貼っていくだけでOK。
Phomemoは、手帳がスカスカで悩んでいる方にぴったりです。
※似顔絵のシールはCanonのiNSPiC(インスピック)でフルカラー印刷したものです。

Phomemo M03で能率手帳ゴールドをデコ

Phomemo M03で能率手帳ゴールドをデコ

Phomemoアプリには、日付シールも用意されています。(今のところ1種類です)
53mmの半透明シールを使って、4月30日の日付シールを大きく印刷してみました。
好きな大きさに変えることができるので、ウィークリー手帳やバーチカル手帳、バレットジャーナルにも使えます。
イラストシールの上に重ねて貼ると、下のイラストが透けてとてもかわいいです。

Phomemo M03で能率手帳ゴールドをデコ

こちらは、手書き文字メインの手帳です。
一部分にだけ、Phomemoで作ったシールを貼っています。
手書きと印刷を織り交ぜると、印刷文字が強調されて目を引くと思いませんか?
手帳を見返したときにパッと目に入るので、大切なことはPhomemoで印刷して貼り付けています。

手帳タイムにぴったりのPhomemo M03

Phomemo M03は、手帳やノートをかわいくデコレーションするのにぴったりです。
80mmの大きい用紙に印刷したいなら、M03一択!特に、ほぼ日手帳ユーザーにおすすめです。
さらに、長文やグラフなどを印刷して、授業や仕事用のノートに貼りたい場合もM03が良いでしょう。
ただし、他機種よりも本体サイズが大きいので、持ち運びには不便です。
カフェで手帳タイムをしたい方は、Phomemo M02Sなどのコンパクトな機種を購入しましょう。

まやま
まやま

Phomemo M03で、楽しい手帳生活を始めましょう!

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